ミラノ霧の風景―須賀敦子コレクション (白水Uブックス―エッセイの...

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カスタマーレビュー

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残したい本 5

2009-09-27

イタリアの情景が目に浮かび、 そのときの著者の感情が伝わってくる。 文章の美しさに惹かれて、 同じ時間を過ごしてみたかったと 憧れのような感情を抱いてしまう。 次の世代に残せる本を何冊か選ぶとしたら、 必ず選びたいと感じさせるほど 心に残る1冊です。

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静かで遠いヨーロッパの記憶 4

2008-12-12

毎日新聞の2008年秋の読書週間の特集で、福岡伸一さんが良いと言っているのを読んで買ってみた。ほとんどの日本人にとって、ヨーロッパがはるか彼方のあこがれの地であった1950年代後半から1970年代くらいにかけての、著者のイタリアでの体験が静かに語られ...

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遠く過ぎ去りし、あの 4

2007-06-06

須賀さんのヨーロッパ全般(それこそ歴史も、またその経緯を含んだ文化)を紹介するというより、その場で生活してきた者として、その上20年近く以前の過去を振り返るというスタイルを貫き通す事で、温かみがあり、生活者の視点で描写された文章が素晴らしかったです。ど...

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美しき日々 5

2005-03-22

初めて須賀氏の著作を読んだのが本書「ミラノ霧の風景」でした。<br>まず氏の文章の美しさに惹かれ、過不足の無い描写に惹かれました。何より氏を軸に様々な人々とのふれあいが語られている事、それが既に失われてしまっている事を了解した上で私達は読み進んで行...

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美しい 5

2005-03-07

美しい。須賀敦子の作品で最も好きなのが、この「ミラノ、霧の風景」。<br>タイトルからして素敵です。<br>他に「ヴェネツィアの宿」も好きですが、<br>文章と内容が最も緊密なのがこの作品だと思います。<p>日本には日記文学という素晴らしい...

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